「出雲ジビエ工房」竣工式

去る5月16日(木)、出雲市佐田町須佐にて、当NPOの野生鳥獣解体処理・加工施設
出雲ジビエ工房」の竣工式が執り行われました。

「出雲ジビエ工房」は、保健所のガイドラインを遵守し、安心・安全な「出雲のジビエ」を、より一層展開していく為の施設です。また、新世代の猟師の教育にも尽力して参ります。

竣工式当日は、島根県副知事・藤原孝行様、島根県議会議員・園山繁様、出雲市長・長岡秀人様をはじめ、多数の来賓の方々にご臨席頂きました。この場を借りて、厚く御礼申し上げます。

島根県や出雲市のご協力で、この度完成した当施設「出雲ジビエ工房」にて、出雲圏域、島根県の猪や鹿などの野生鳥獣対策を、「ジビエ」というブランドとして発展していけるよう、これからも努力していく所存です。
何卒、宜しくお願い致します。

竣工式では、来待ストーン内のレストラン「ナテュール」様に、お食事を用意して頂きました。

竣工式では、取材を受けさせて頂きました。
NHK 島根 NEWS WEB

また、島根県議会議員・園山繁様の公式ブログでも、ご紹介を頂きました。
地域資源の有効活用

建設をして頂いた「夢工房」様のブログでも、ご紹介を頂きました。
記事はこちらからどうぞ

出雲ジビエプロジェクト


里の恵みをありがたくいただく……それが「ジビエプロジェクト」の主旨です。

従来出雲・平田・大社地域では、野生の猪・鹿による田畑荒らしなどの被害が頻発していました。 猟師たちはそれを捕獲しますが、しかし駆除された猪・鹿は、そのまま廃棄処分という「ゴミ」にされる他ありませんでした。 この図式は非経済的であると同時に、私達「山の民」としての感覚から、「もったいない」、と強く思いました。

そこで、私達は、猪・鹿の肉をブランドとして確立し、保健所のガイドラインに沿った安心・安全な解体・処理・加工でもって、皆様に「野生獣=ジビエ」という、新しい味を提供していこうというプランを立て、市の協力のもとに、県内の料理店・食肉加工業者とも提携して、「出雲のジビエ」を盛りたてていきます。

ジビエ商品(猪・鹿)

●スライス肉、ブロック肉
●ハム、ソーセージ、ベーコン
●ジャーキー